『その美容室 認知度は』PR広告も興味がなければそのお店は目に入っていない
『その美容室 認知度は』PR広告も興味がなければそのお店は目に入っていない
現在、インスタグラムで美容の商材を発信しているので、
ネタを探しに都内の問屋を物色していました。
この問屋さんには最近で言うと
10~20回は行ってると思いますが、「えっ こんなの売ってたの?」
という商品が山ほどあります(問屋なのでいろんなものが・・・)。
普段、買い物をする時って、無意識に自分が欲しい商品だけを見ているんですよね。
例えば、男性で髪に気を使わない人は、美容コーナーや
ヘアケアコーナーって目に入ってません。
もちろん見てはいるんですが、興味が無いので記憶には全く残っていないんです
ところが、テレビのコンビニ特集みたいな番組を見て、
「あんな商品もあるんだ…」と、認識するとそれ以降は勝手に目に入るようになる。
ここ最近何回も通ってもその存在にすら気付いていなかったのに、
一度、認識するだけで見逃さなくなるんですね。
つまり、まずは存在を知ってもらうことが大事。
リラクゼーションサロンでずっと棚にサプリなどを並べていたのに、
物販の営業をしてみたら何年も通っている
お客さんが展示していたことにすら気付いていなかったという事例もありました。
(「えっ、サプリなんて前から置いてました!?」という感じ 笑)
毎日通ってる場所なのに通り道の店が潰れていても、「ここは何があったっけ…?」
と、思い出せないものじゃないですか。
そのくらい人って、見ているようで何も見ていません。
▼ 美容室同士で情報交換して認識を高める ▼
それを踏まえて、「自社の商材は本当に認知されているか?」
ここをもう一回見直す必要がありますね…。
まずは、商材を知ってもらいましょ。
▼ 私のプロフィールは以下へ ▼
▼ ご注文の方法はこちらです ▼
▼ 注文用紙はこちらです ▼