【イメージだけではダメ】 タスクを日々書き出すと…
イレギュラーなトラブルが重なると・・・
本日やるべきタスクを変更しても…
ぜんぜん追いつかない!
「やばい!」どうしよう・・・
って
いうことがこの時季とっても多くないですか?
そうならないために、今日は基本に立ち返り自分の仕組みづくりのヒントのご紹介です。
- タスクを書き出してみる
昨日は、ここ最近の中で
一番集中して仕事ができた一日でした
何が違ったのかなと振り返ってみると・・・
一番集中して仕事ができた一日でした
何が違ったのかなと振り返ってみると・・・
おそろしくシンプルな
理由…
それは昔から
散々子供たちにも言っている
「タスクを書き出してみる」
ということでした
- 頭の中のイメージを育む
ここ1週間くらいタスクの一つ一つは
とても重いものの、
数自体が
とても少なかったので、
とても重いものの、
数自体が
とても少なかったので、
スケジュールを
頭の中で組み立てて仕事をしていた
んですが……
結果的にコレが
良くなかったのかもしれません
頭の中でタスクをイメージするのと、
書き出してタスク全体を可視化するのは全く別物ということです
結果的にコレが
良くなかったのかもしれません
頭の中でタスクをイメージするのと、
書き出してタスク全体を可視化するのは全く別物ということです
可視化した状態で一つ一つ片づけていけば、
どんどんタスクが減っていくのに、
皆さんもよくないでしょうか?
頭の中でイメージしながら
あっちを少しやってこっちを少しやって…
という中途半端な行動をしてしまったのが、
ここ最近のスランプの
要因だったんだなと…気づきした
やはり、うまくいかないことがあったら、
基本に立ち返るのが一番ですね。
ここまで
作業効率が変わるとは…ホント良い勉強になりました。
子供達に教えていることを
自分はできた気になってやらないって最低ですわ
よ〜し、今から書き出しまくる!!
ご参考になれば幸いです。
- 最後にまとめです
この記事では日々の
「タスク」を日課にすることの大切さについて、解説をしました。
- タスクをきちんと毎日書き出す
- 頭のイメージだけでは、作業効率が低下するので実際に書き出して具現化する
- ストレス感じたらもう一度、基本に立ち返る
今日も最後まで、
お読みいただきありがとうございました。