あなたも、短い時間で相手との距離を縮めるためのたった1つの解決法

先週、初めてお会いしたお客様との
打ち合わせがありました

 

 

一時間ほどのお話を通してだいぶ心を開いて頂けたのか
サロンの内部情報をたくさん教えてもらえました

もらえる情報量が増えれば支援できることの
 

提案 営業

 

幅が広がるので、ほんとにありがたい限り・・・・

とは言えです、相手に信用してもらえないことには
重要なことをなかなか教えてもらえません!

 

 

 

 

短い時間で相手との距離を縮めるためのスキル
非常に大切ですね!!

その解決するポイントはたった1つ!です

 

 

 

 

意識することですぐに実践ができるます

 

 

 

それは「不必要な敬語をやめること!!」ですね

 

 

 

 

もちろん、「初対面からタメ口で話しましょう」

ってことじゃありません

 

 

 

 

人間は、会話をしていると無意識に相手に合わせた
行動を取ってしまいます・・・・

相手が心を閉ざしたいつまでもよそよそしい態度だと、

 

 

 

 

自分のメンタル面もそれに引っ張られて「心を開くことが難しくなります!」

逆もまたしかりですから

自分ができるだけフランクな対応をする方が相手も心を開きやすい
ってことですね!!

 

 

 

 

 

ただし、最初からあまりにもくだけた態度を取ってしまいますと、

「ただの失礼な人」になってしまいますので
またコレもきっとうまくいきません

 

 

 

 

 

なので初対面の場合には、出会った時の挨拶や
名刺交換などはとにかく
きっちりとおこなって、

 

 

「実はとてもマジメな人」

「見た目よりとてもしっかりした人」

 

というイメージ像を植え付けます

 

 

 

そして、会話の中で共通の趣味や経歴などで盛り上がる部分を探し出し、

そこを起点にして徐々に言葉遣いや
姿勢を崩し気味にして

 

 

 

 

こちらが先に心を開いたことが相手に伝わるようにすることです!!

 

 

 

 

 

 

そうしますと、第一印象とのギャップが生まれますので、

「仲良くなってきたので対応が柔らかくなってきたのかな?」

という感覚を持ってもらいやすいのです

 

 

 

 

 一度、この空気が作ることが出来れば、今後はプライベートな話もしやすくなりますので、 

よりグッと距離を縮めやすくなります

決してマジメなことは悪いことではないんですが、

 

 

 

 

 

あまりにも度が過ぎますといつまで経っても関係性は近くなりませんので・・・・

カタい態度や丁寧すぎる言葉遣いなどで
相手に厚い壁を感じさせてしまうと、

 

 

 

 

親しくなためにとても長い時間が必要になるので注意が必要です!!

くだけた態度を取ることは「チョー不マジメ」「とっとも失礼」
とは全く別物ですから!!

 

 

 

あなたも、思い切って懐に飛び込んでみましょう!

 

 

 

《最後にまとめになります》

 

POINT①:自分ができるだけフランクな対応をする方が相手も心を開きやすい!

 

POINT②:くだけた態度を取ることは「チョー不マジメ」「とっとも失礼」とは全く別物です

 

 

 

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