「女子のめんどくささ」の正体が「疑問形だったりする」件

美容師さんとコミュニケーションの時に必ず話すのが

「疑問形には『質問』と『反語』の2つがある」

という話です。

 

 

反語というのは、疑問形を使って否定する話し方です。

「そんなことあるだろうか?(いや、あるわけない)」

 

 

 

 

でもこれ、人間関係をギクシャクさせる「地雷言葉」なんです!!

 

 

 

 

「いまの発表ですが、◯◯の場合はどうなるんですか?」

「上司の発表を批判するとは生意気な!」

 

 

 

 

「頼んでた資料、いつできるの?」

「(やばい、急かされてる!)すみません、いますぐやります・・・」

 

 

 

 

「なんで1位を目指さなきゃだめなんですか?」

「2位でもいいとか言ってるよ、こいつ」

 

 

 

 

「質問」しているだけなのに、

相手は「否定」されたと勘違いしてしまうんですね。

 

 

先日、お友だちの子供の間でも、同じようなやり取りがありました。

 

1年~3年生は集団下校ではなくなるんですが・・・

この辺は物騒なのでママさんたちが

「なるべくみんなと一緒に帰らせよう」と決めていました!

 

 

 

すると、そのことを知らなかったAちゃんが

 

Aちゃん「なんでこのグループで帰らなきゃいけないの?」

Bちゃん「私たちと帰るのが嫌なの? だったら別にいっしょに来なくてもいいよ!」

Aちゃん「そんな言い方しなくても・・・」

Bちゃん「ふん!」

 

 

めんどくせー(笑)

 

でも、こういう「めんどくささ」の一部は・・・

 

「女子だから」ではなく「疑問形の紛らわしさ」が原因だったりするわけです。

 

・疑問形には質問と反語がある。

・相手の疑問形を勝手に反語と決めつけてはいけない。

・質問と受け取ってバカ正直に答えを返すべし。

 

 

営業で話すと「初めて聞いた」とよく言われます。

小学校の国語で教えてくれたらいいのにな

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

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