【仕事 説明がグレー過ぎる】弟が「緑内障のグレーゾーン」と診断されて家族や仕事について悩んでいた
【仕事 説明がグレー過ぎる】弟が「緑内障のグレーゾーン」と診断されて家族や仕事について悩んでいた件
グレーゾーンの恐怖
先日、弟が眼科で検査を受けたところ、
「緑内障のグレーゾーン」と言われて大騒ぎしていました。
初期症状出てる?! あと何年もつの? 失明したら仕事は? 家族は? どうするの?
軽いパニックになってました、親も含めて。。。
その後、眼科医の言った「グレーゾーン」が
「発症しかかっている」ではなく
「体質的に将来発症するリスクが高い」という意味だとわかりました。
とても紛らわしい!説明です(笑)
はっきり、今回は笑い話で済みましたが、
こういう「グレーな言い方」をする人というのはいるものです。
以前の職場でも、白黒はっきり言わない経営幹部がいまして。。。。
「経営者を囲んで一席設けますので」
「それって・・・飲み会ですか?」
「ええ、まあ・・・そんなところですね。オーナーもいらっしゃいます」
そして当日に、
みんなスーツにネクタイのフォーマルな装いで集まる中、
「なんであの新人社員は革ジャンなんだ?!(怒)」
という「犠牲者」を生むんですね。
グレーな言い方をする人には気をつけましょう!!
自分の身を守るためにも、自分からズケズケ確認しましょう。
「白ですか? 黒ですか? やるんですか? やらないんですか?」