【切り口は大事】営業トークが下手だったので、ここまで3年かかった件

【ターゲットを間違えた】

商品説明が下手だったために「売りたい商品」が売れるのに3年遅れた件



 



 

理想的な営業

 

理想的な営業は、営業がいらないことゲッソリムカムカ



と世間ではよく言われてます
 




需要があるのに供給がないところに唯一の商品を置けば



「黙っていても売れる」当然ですよね!!







普段、「売りたい商品」を売るために「あげる商品」で認知・比較させますが、マーケットによっては需要>供給のバランスがないブルーオーシャンも!!





3年前に「事務職から営業職へ」職種転換&起業した直後から



「オーガニックに特化したヘアケア商品向けを扱いたい」と言っていたんですが、







「オーガニックだけに絞ると市場が狭くなる」と。







たしかにそうですが。。。



 

 

営業は切り口を変える

 

そこで今では切り口を変えましたポーンハッ



「このコロナ禍でサスティナブルやSDGSが美容室でも取り組みを始めてますがこちらのお店は。。。」向け。



 

 
オーガニックじゃなくても、サスティナブルとかSDGSとかに興味を持っている企業が定番スタイルなので



このコロナ禍でマインドが変化して美容室経営もサスティナブルやSDGSを真剣に考えている美容師はほぼ該当します。







市場、デカいじゃん!!



 







「オーガニック」を強調せず、最初から「サスティナブル・SDGS」のキーワードを織り交ぜながら言っていればよかった滝汗アセアセ



私の説明が拙いばかりに、売れるまで3年かかりましたよ!







切り口って、大事だなあ。

 

最後にまとめです。

 
■本日のポイント
お店の強み・お店の特徴・お客様への将来のベネフィットを切り口を変えて伝えましょう
ただの“良い商品・サービス“はこの世の中腐るほどあります。
機能や性能を詳しく説明しても
興味のない方には全く伝わりませんよ
 

この記事の内容を実践して頂くことで

ビジネスは間違いなく飛躍します。

ぜひ試してみて下さい!!

 

最後までお読みいただき

いつもありがとうございます

Shimizuより

 

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