〔美容室 事業の方向性〕 経営者がやるべきこと
〔美容室 経営の方向性 経営者がやるべきこと〕
ここ最近、ほぼ毎日あちこちの美容室に行っていると、
それぞれのサービスの違いがハッキリ見えますね。
「あの美容室でやっていたことが、ここでは無いなぁ…」
という気づきがわんさか出てきます。
やっぱりね、美容経営者は同業他店の商品やサービスを利用しまくるべきですよ!
▼ 専門性の美容室が強い理由 ▼
わたしは様々な美容室の支援をしているので、
同業種からの学びを主にお伝えしていますが、
それは同業他店の研究をやっていることを前提としているからに他なりません・・・。
それによって固定観念も生まれるので、
そこを壊すようなアドバイスをさせて頂く訳ですが、
そもそもわたしよりも同業他店のサービスにすら
詳しくない方がいたりするので(笑)、それはもうただの勉強不足なんですよね。
「型破り」と「型無し」は違うなんて、よくおっしゃる方がおりますが・・・・。
基本を学んだうえで、それを打ち破る発想をすると価値が生まれるんであって、
何も知らない人が思い付きでアイディアを出したところで、
絵に描いた餅なんですね。
シンプルに多くの数を体験することで、「学ぶこと」って
たくさんあるよなと改めて感じた次第です。
【東大和市市役所ホームページにて掲載されております】
2021年4月5日、「合同会社清水美容商事」として創業。
独立する前に東大和市の創業塾に参加させて頂きました。
個人事業主として屋号「トピー商事横浜」独立して間もない
時期でした。
”創業塾第4期性”として、東大和市の地域に貢献したい思いで地域の理美容室の理美容師の方々と共に、お客様に喜ばれる「商品やサービスのご提案」を360日伴走しながら、成長させていただいております。
今後とも末永いお付き合いの程
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
下記の東大和市市役所のアドレスから
【トピー商事 横浜】閲覧可能です!
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/index.cfm/31,70543,329,738,html